ビジョン「農業に携わるすべての人を笑顔にする」

GAP・ITサポートは、GAPの普及、導入支援を通じて、農業の持続性に向けた取り組みを推進します。同時にIT技術を活用し、農場内の情報共有を円滑にし、かつ、農場内を「見える化」することで、経営判断および問題解決を迅速化し、農業経営の強化につなげます。

GAP・ITサポートは、農業経営者および農業従事者、農業生産・流通に関わるすべての方、農産物を購入するすべての消費者を笑顔にするため、GAPとIT技術を活用し、日本の農業を全力で支援します。

スローガン「GAPとITで農場を見える化し強くする」

時代は常に変化を続けています。変化する時代の中で大切なことは、情報を収集し、迅速にかつ適切なタイミングで意思決定、経営判断することと思います。そのためには、いつでも意思決定、経営判断できるように、農場内の情報を「見える化」し把握しておく必要があります。

 しかし、やみくもに情報を収集するだけでは徒労に終わります。どんな情報を収集し、分析するのかが重要です。その一つがGAPです。GAPは「持続可能な農業」を実践するための一つの指標です。GAPは「食品安全、環境保全、労働安全、人権福祉、農業経営管理」5つの分野の事故を予防するためのルールを作り、ルール通り実施したことを記録に残し、ルール通りに実施できているか記録を確認します。GAPは工程管理(ルールを確実に実施すること)で事故を予防していきます。

 GAPを実践することで、農場内は見える化できます。しかし、紙に記録しておくと現場に行かないと確認ができない、集計作業をしないと状況が分からないかもしれません。そこで、GAPの取り組みと同時にIT技術を活用することで、いつでも、どこでも農場内の情報を共有できるようにし、農場内の連携を円滑に、かつ作業指示ができるようにしていきます。  

 GAPとITを組み合わせることで、情報共有がしやすくなります。しかし、GAPの記録は作業状況を確認するもので、経営判断に役に立つ情報とは限りません。そのため、GAPを活用して農場内を「見える化」するのと同時に、経営判断に必要な情報が何かを検討し、IT技術を活用して、収集、分析を進めていきます。IT化とは、情報を収集するだけではなく、分類し、集計し、比較し、分析して意思決定、経営判断に必要な情報にすることを言います。

GAP・ITサポート SDGsの取組み

「農業の持続性に向けた取組みの推進」

SDGs:2,3,4,5,6,7,8,9,12,13,14,15,17
農業は人が自然環境の中で農産物を生産します。農業の持続性に向けた取組みであるGAPは、飢餓撲滅、食料安全保障、栄養改善、健康と福祉、水と衛生、ジェンダー平等、働きがい、生涯教育、海洋資源の保全、陸域生態系の保護、持続可能な生産消費の確保、エネルギー使用、気候変動対策、他業種とのパートナーシップ等、SDGsの多くの目標と関連しています。
GAP・ITサポートは、GAPに関わる講演、研修、農場指導(GAPコンサルティング)等の活動を通して、農業の持続性に向けた取組みを普及、推進します。

目標 目標達成状況
2021年度 GAPの講演・研修※1・指導件数※2 100件 100%達成
2022年度 GAPの講演・研修※1・指導件数※2

※1:2日間の研修も1件とカウントしています。
※2:農場指導は指導先1農場を1件とカウントしています。1農場に複数回指導に行っても1件とカウントしています。

「農業分野におけるIT化の推進」

SDGs:8,9

IT化を推進することは、単にPCやセンサーを使用して情報を電子化するだけでなく、業務を整理し、流れを作ります。つまり、業務の無理、無駄をなくし、作業効率が良くなるように仕組みを見直すことにつながります。

GAP・ITサポートは、農業分野のIT化に関わるコンサルティング活動を通して先進事例を作り、かつ、先進事例を収集し、講演等を通じて、農業のIT化を推進します。

「働きやすい職場環境の整備」

SDGs:5,8,9

働きたくてもまた働く意欲があっても、家庭環境等により働く時間が制限されるなど、働く人の意思に反して働けない方もいらっしゃいます。
GAP・ITサポートは、IT化を推進する企業として社内のIT化を進め、在宅勤務を推進します。また、時間に拘束されない作業については、フレキシブルな勤務を認めます。